鮮魚維持装置とその運用システム全体の提案

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前書：
いままで、商業としての魚は工程が多く多くのコストがかかっていました。
工程には蓄養・捕獲・一次処理・冷凍・輸送・解凍があります。
そのどの段階も隣の工程に複雑に絡み合っています。
かりに一部の革命が起きても全体としては効果が薄いものです。

本論：
各段階の専門家と新発明をした開発者が集まりました。
十数年掛かって開発されたものです。
彼らの技術と経験を活かし複数組み合わせて一つの完成形が生まれようとしています。
この方式により、
・大量生産できて・環境に優しく漁業資源確保しながら・魚体の傷なくしを少・味を損ねず
・輸送は船で安価に・冷凍温度は高目で十分・波及で電気代は安価で燃料消費が減り
・熟成時間の調整ができた上で市場に出せます。
その時の魚の状態は鮮魚と見分けがつきません。
マグロならば心臓まで食べられるほどです。

効用：
「市場に鮮魚として出品できる」ことで、売価は冷凍より大幅に上がります。
まさに売上直結の方法がこの一貫した方法と成ります。
驚くほど高品質を保てる画期的な方法です。

まずはプレアナウンスです。

予定：
開発者の体調の回復を待っておそらく来年３月末には発表の予定です。

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