様々な制限１：

メールサイズに限界があり、送ることができない場合。

内容：
メールによる送信では添付ファイルの大きさに制限があります。
通常およそ５MBまでといわれています。
これを超えても送ることはできます。
ただし相手のメールボックス（私書箱）に届いているかはわかりません。
それは預かるサーバが保証の限りではないからです。
つまり送った側は「もう送った」、受ける方は「届いていません」
こんな事態が生じることがあるわけです。
大きなファイルであればあるほど、その危険な確率は高まります。

では、どうしたら良いか？

「多くの資料のファイルを送りたい、確実に送りたい」
こんな要望が出てきます。

当会では、それほど巨大でなければ、５MB如何になるように資料を分けて
それを何十通に分けてでも送ってくださっても構いません。
その時は、懸命には通し番号を入れてください。


「多くの資料のファイルを送りたい、確実に送りたい」
と言うコーナーの各説は別途作成する予定はしています。---


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