ＣＷ（チャットワーク）の使い方で2つ：
発見がありました。

1：
概要：ＣＷやメールに貼り付ける際に有効なサービス：
最初は厳密にはＣＷだけでなくメールでもそうですが、これ　↓
・リンク先の文字数が多い場合
（例：　https://www.evernote.com/shard/s300/sh/da3c0ba2-1447-4be8-84be-dbf600593159/59afb377fe6cd26a5811c97807627828　等）は皆さんの端末
（手元のＰＣやスマホ）ではリンク先が理解できないこともある。　具体的には
「何もでないんだけどー」てなことになりやすい。　　特に
Windows8ではリンク先に飛べない場合が有ります。　そこで
そういった長いリンク先を送る時にでいいサービスが有ります。　しかも只！
そのサービスの名前は「短縮ＵＲＬ」です。　　これって何が美味しいかというと
上のような長いリンク先名が「超短くなる」のです。　　実際には
こんな感じです　→　http://bit.ly/1U6A0h9　　　←とするだけ。
これならどんな機種でもリンク先が見えます。　　　　　　　　　
そのサービスは　→　https://bitly.com/shorten/　です。一辺は覗いておきましょう。
ＣＷやメールに貼り付ける際に有効なサービスの案内でした。


2：
概要：ＣＷでファイル転送するとき：
ＣＷでのファイル送信は簡単です。
書き込み窓の上にある4つのマークのうち右から2番目を押せばＯＫ。　　このように
非常に便利ですが、これも相手のＯＳによりファイル形式が間違って伝えれる。　そうすると
****.odt 　とかが、　　****.dat とかになってしまい、クリックでは開けない。　　
あるＯＳ（win）にとって、不明なファイル形式の場合、そのまま受け取れない。　　そこで、
そんな時は誰でも共通なファイル形式にしてしまうのがよいでしょう。　　一つは
圧縮ファイルアプリで　zip　を使う。
これが入っていない機械はまずないからです。　これを使えば
相手に届いてから、回答して使ってもらえばいい。　　しかも
圧縮ファイルアプリは送りたい該当のファイル群が多数有っても
まとめて一つにファイルにして送信でたりできる。　ただし、
メールでは一つのファイルが５ＭＢを越えるとサーバが転送を断ることが多くなってきた。　こうなると
巨大メールを送った人は送ったつもりで居るが、相手には届いていな　←何てことになる。
きっと経験が有るでしょう。　　これは
サーバを経る途中で途中のサーバがボランティアで運営しているからです。　　だから、
サービスを止めるのは軽油サーバのかって。　　だから
「大きすぎるから消しちゃう」という行為なんです。　　ところが、
最近それが続出中。　　このように
メールが不便になる中でＣＷは　　なんと
　 ６　Ｇ　Ｂ　 ！　までの巨大ファイルを送れます。　しかも
無料のアカウントで。　　おまけに
自分の送ったものが相手に見えるかどうかという確認もできます。


ＣＷのおすすめ：
知り合いにもＣＷ勧めましょう。　具体的には
http://chatwork.com/
のあとに自分のアカウントを付けるだけ。　具体的にインターネット商会へは
internet_co　　を付けるだけです。　そうする
合成したアドレスは
http://chatwork.com/internet_co
となりますが、この文字を何らかの方法（メールとか）で相手に送ればいい。




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ＣＷ（チャットワーク）の使い方で2つ　2015121
http://bit.ly/1OjFlgd
か
https://www.evernote.com/shard/s300/sh/0950e65a-b3fa-43af-9659-a01747eea635/ccd2bd85c642052369349a91990cd2a4






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