ISSJ--201808228888_money_send_from_china_to_japan

概要：
支那から日本に送金するサービスあります。

総額：
１０億円まで。先着順。ワクを消化し終わり次第終了します。
初期は１０億円でしたが、今は５億円ほどだそうです。

手順：
１：相談で枠を確認する。ｏｋなら
２：送るお金を見せてください。まず残高証明。
３：日本にて、渡す額の円（残高）を見せます。それを確認してよければ
４：支那元を支那の担当者に渡してください。それと同時に
５：日本で見せたそのお金を渡します。（銀行内）

違法性：
なおこれは、違法ではありません。
一見して送金サービスのようですが、「銀行間の為替送金ではない」からです。



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ソブリン債を発行する政府を募集しています

ある条件のもとで、
ソブリン債発行可能
契約金額のおよそ３分の２を実質的に差し上げる契約

資金源：
国連の関連の機関

運用者：
イギリスの運用者ファンダー

上記条件：
政府機関の承認を得た政府のプロジェクト

手順
必要な額を決め申し込みの打診
可ならイギリスに行き説明を受ける
理解と前打ち合わせ
進めるなら資料明細と正式申込み
契約成立なら
債権額面の３３％は天引され
残りを分割で受け取る
最終回の金額を受取後、解約する
終了となる

ここで、契約期間中に特徴があります。
・利息の支払はない
・担保が必要ない
・元本支払い義務がない。
平たく言えば、貰った分は返さなくて良い。

お知り合いに、特定の国の政府関係者
その人の関係者の知り合いがいたり
そのまた人の関係者の知り合いがいたり
したなら声をかけてみましょう。

ひょっこり決まるかもしれません。

決まれば多少のお小遣いが貰えます。
あなたも間に入って報酬を受け取ってください。
安くても数千万円にはなります。
税金はあまり考えなくて良いけど、これは書けませんｗ

先決めごめんです。枠が埋まったら終了

コメント：
なんでこんなことがあるのか？と不思議に思うなら説明させて貰います

仕組みの図解：
http://imi.or.jp/inets/201306/0000/

可能な国（回答）：（その他はご相談）
ネパール、タイ、マレーシア、カンボジア、ラオス、フィリピン、ベトナム、インドネシア、パラオ、ビルマ、東チモール、パプアニューギニア、太平洋諸国






昨日のソブリン債ですが、仕組みの解説をした動画あります。
それから解説書も付けておきます。

解説動画１：
http://www.youtube.com/watch?v=DsQi65z9DpQ

解説動画２：
http://www.youtube.com/watch?v=0-V2Kq3ZeEQ


大きな画面でできています
＜有料会員のみ＞
の中に「書類１」　と　「書類２」があります。

適用除外国：
韓国、北朝鮮、支那、ギリシャ、イラン、アフガニスタン、イラク

可能な国（回答）：（その他はご相談）
ネパール、タイ、マレーシア、カンボジア、ラオス、フィリピン、ベトナム、
インドネシア、パラオ、ビルマ、東チモール、ビルマ、パプアニューギニア、
太平洋諸国、中東、その他アフリカ諸国の一部、中南米、ユーラシア大陸の殆ど旧ソ連圏。
おおまかに政情が安定している国であることがおおまかな条件のようです。

不明（具体的になったときに検討）：
台湾、パキスタン、インド、シンガポール、スペイン


20130730-追加資料：
ソブリン債の概要の関連サイト列記：
　http://funds.client.jp/faq/sovereign.html
　（表面的な解説です・・・）


・ギリシャなどとの比較
近年ユーロにおいて、ギリシャが金融危機に陥りました。
この危機の原因の素地としては「一つの通貨圏に異なる生産性の国家が合併している事」が上げられるでしょう。
その危機が新聞を賑わす事によって、一般素人の方にも「ソブリン危機」「ソブリン」なる言葉が拡散しました。
知らない分野の事件は人は一般的に「似た言葉によって認識しようとする」ものです。
例えるなら「ナイフ販売店」と「ナイフ殺傷事件」との間の違いのようです。
どちらもナイフつながりですが意味が全く異なります。このようにご多分にもれず多くの方は
今回の「ソブリン債発行」の件を「ソブリン危機」と結びつけようとしがちです。
ところが「国家の信用が危機的だ」という意味の「ソブリン危機」と
「最も信頼できるであろう国家というものの発行する債権」とは全く違う意味です。


・加算額について：
また少し詳しい方であっても、
ギリシャのソブリン危機を救う手立てとして、
「ギリシャにソブリン債を発行させてそれで先延ばしする」という策を見て、
ソブリン債の発行の為に必要な「額面の加算率」についての比較が取り沙汰されます。
つまり、「ギリシャの金融危機用の額面の加算率２０％（だそうですが）」
は返済の必要なソブリン債ですが、そのギリシャのものと今回の
「国連関係からの資金によるソブリン債の加算率５０％」とは全く別物です。
ギリシャの場合は元本の返済の必要のあるつまり１２０％返す必要がある債権発行です。
片や、今回のソブリン債は
目的が「低開発・中開発国の公共インフラ作りとかその国の経済発展の為に行われる点」であること、
それと「設定した額面の返済無用」の２点がギリシャの場合と大きく違う点です。


・加算額について（該当国の負担）：
１００の債権額を決めて、１００をファンドから受け取り、満期日に全額返さなくて良い、
１５０の債権額を決めて、１００をファンドから受け取り、満期日に全額返さなくて良い、のとでは
債券発行する国の政府は入出金は全く変わらないからです。
単に額面が変わるだけです。
なおその会計処理などは、私には具体的な条文は明確にお知らせできません。
しかし、おそらく国家単位での契約であり、ソブリン債を発行する時点までに精緻に検証が
入りますから、その国家が詐欺師に騙された的な不安に陥る様な事件を想定することは無用でしょう。
大きな金額となるので、会計処理上のリスクは回避されるように明文化されていることは容易に
想像出来ます。そしてまた仲介者たちが懸念するような問題ではないという回答も貰っています。

適用除外国：
韓国、北朝鮮、支那

不明（具体的になったときに検討）：
台湾、パキスタン、インド、シンガポール

問い合わせ中：
ブラジル
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20131016:解説加筆

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