ISSJ--2016052520000_want_toushi_money_200okuen

資金募集：
募集規模：　２００億円
資金用途：　工場設置
投資方式：　上限付き純投資還元方式
還元方法：　売上の定率を基準とし利益額を加味
投資口座：　投資事業体
還元配当：　２５０％
還元年数：　５年（推定）、１年据え置き。
募集人数：　投資額は複数の投資家でも可能


流れの解説：
募集額に達したら開始。
１年間は還元はなく、据え置き
２年目から売上に比例した額を算出し投資家に還元する。
予め設定した額に達したら還元を終了する。
其の時点で投資家には還元額として250%の配当500億円が得られている。
契約終了









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ISSJ--201605202300_toushi_guraphen
求む　投資家　金額１０億円　グラフェンの安価な製造方法を持つ企業への投資　リターン数年で１００％？


・概要：
投資先企業：小型で効率の良い電池を製造する企業
投資目的：ある素材の独占的な購入をする必要
商流：当会の関係者が直接該当企業の社長と親しい
資金受入：純粋に投資として受け付け
還元金額：投資した売上を基準に還元する

・コメント：
未来もおそらく電気がエネルギーとして主役でしょう。
そして電気を使う商品はたくさんあります。
電気を中心にした社会は当分続くにあたって
その利用には電気を作ることと蓄めることが必要になります。

・発電効率：
さて電気を作る方のエネルギーから電気への変換のる効率は高い。
すでに５０％低土になっています。
当然これから数倍に上げるということはできません。
１００％を超えてしまうことになり不可能だからです。

・蓄電のと産業：
だから発電した電気をどう蓄えるか？に移ってきています。
つまり蓄電が最も大きな要素になってきたということです。
そしてこれからは蓄電池を制するものは産業を支配できる
そう言っても過言ではないでしょう。

・主流のイオン電池：
現在蓄電池の代表的なものはリチウムイオンバッテリーです。
鉛電池に比べると驚異的な密度で電気を蓄えられます。
だから携帯電池もこれだけ薄くなったわけです。
そして電気自動車も実用の域に達したのです。
そもそも電気自動車は内燃機自動車より先に存在していた。
１００年前にはもうあったのです。
でも内燃機エンジンを利用した自動車に負けたのです。
それはひとえに性能の良い電池がなかったからと言えます。

・リチウムの危険性：
さてここでリチウムイオン電池が実用化されていろいろ製品はできた。
でも日本勢は導入に慎重です。
日本では２０年以上前から研究を重ねてきましたがLi-ionは欠点がある。
とにかく危ない。過充電で爆発する、充電が微妙。
携帯なら顔面やけどで済みますが、自動車じゃそうはいかない、大爆発です。
爆発物を積んで走る自爆テロ用の自動車に早変わり。それほど危険です。

・水素自動車：
水素自動車はエネルギーを水素に変えて間接的な蓄電するような方式です。
だからトヨタなどは保存に効率の悪い水素を燃料にした水素自動車を販売した。
これは事故を起こしてもライフルで穴を開けても爆発はしない、安全だからです。
ところがこれはある意味で邪道だとおもわれます。

・電気自動車の優位：
電池さえ性能が上がれば確実に電気自動車の時代が来るからです。
だからこの会社にはトヨタを始め大手自動車メーカーは全て名乗りを上げています。

・革命的な電気自動車に必須の電極材料：
蓄電には電極材料が重要な要因です。
その開発とか購入とか大手は血まなこです。
とうぜんこの会社にも来ていまます。
でも全てが買収話なので、会社側は断っています。
買われてしまったら自動車会社はきっとお蔵入りにしてしまうでしょう。
とりあえず水素自動車でも売って稼いで、電気はその後に
と様子を見るとなるのではないでしょうか？

・社会への真の貢献：
この電池会社は金になるだけのことを考えていません。
だから買収話を拒んでいます。

・募集の目的：
そこで独立路線に向かう必要が出てくる。
そこで今回の資金募集の投資先募集の依頼をするものです。

・電極材料の完成：
この超高性能の電池はすでに出来上がっています。
そしてLi-ionよりずっと安全、しかも液漏れなし！と言う特徴を有します。
ペラペラのフィルム状のもので３倍の容量をもつ携帯電話ができます。
Li-ionの１０倍ほどの電力密度がある？そうです。
鉛電池の１００倍−１０００倍ほどでしょうか？

・現在のコスト：
ただし販売するには素材の製造工場が無いために製造コストが高くて現在では
実用の域には達しません。

・投資後：
今回の投資があれば、一貫した製造ができます。
すると安価に製品が出来ます。

・希望：
蓄電池を制するものは世界の産業を支配できるとは大げさのようですが
日本発のそんな企業ができることを望んでいます。

・資金者条件：
資金は世界中どこでも結構。ただし、
１：株は渡しません。
２：配当は上限を決めます。
３：上場はしません。
このような形で投資資金を受け入れます。

・貴方の力の発揮：
どなたかお知り合いがいれば教えてください。

・見学と面会可能：
残高が証明できる資料があれば、社長が直接現地で製品を見せながら説明します。



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https://www.evernote.com/shard/s300/sh/29587787-61ad-4964-938d-085e4d7641c4/d890a56eda57e1f5ea9a83207d3e4bf4



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「場合により」と書いたのは金融機関の状況ではありません。
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新通貨システム事業について最初の討論の場所です。
いまから作くる掲示板「新地域通貨」に
ご参加したいかたは「相場矩雄」までお知らせください。

地域通貨と電子通貨と＊＊機能をもった通貨を作り、ほぼ資本無し（！？）
で巨大な地域通貨を作る。
同時に市場も作り、世界のママネネロロンン受け入れをする市場について研究する会です。
なお参加の条件は
・真似して事業化しないことです。

ただし、
もし始める時には発起人として入っていただくこともできるとします。
よろしく

CWなら
左側の「相場矩雄」の欄に移動し書き込みお願いします

めーるなら　
i@imior.jp まで　件名には　issj　をつけてください。---


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まえがき：
　エネルギーの供給について最も確実なものに余り有名ではないですが核融合があります。
核融合といっても大まかに２種類あります。
１つは、高温核融合「超高温超高圧の下での核融合」
２つ目は殆ど知られていない固体核融合というものがあります。

１番目：高温核融合
　１番目の高温核融合は、莫大な予算と設備を使い「超高温超高圧の下での核融合」のことです。
核分裂のように超ウラン元素とかを分解する核分裂とは違って放射能の死の灰は出ない。
これにより日本の科学技術庁では毎年兆円近くの予算で取り組んでいて実現まであと３０年？
の所まで来たようです。この研究は研究者たちの就労の場所としての色彩が強く３０年経っても
実用化は難しいという専門家も居ます。
また実現はできても福島を超えるような放射能汚染郊外を引き起こすので環境的に実現しない
と観測する人も多くなりました。
国は「死の灰はでない」と喧伝しますが、実はもっとたちの悪いものが発生します。
核分裂とか多大な放射能と死の灰を生み出します。
この高温核融合はトリチウムの多い「死の水」が大量に製造されます。
ですから死の灰が出ないというのは真実であっても、公害は出すということになります。
この死の水。トリチウムなどは死の灰よりも厄介な物資です。
それ自体発がん物質です。そして水そのものです。生物の体になってしまうのです。
現在日本では科学技術振興に依ってこの高温核融合は狂気の沙汰と言えるでしょう。

２番目の固体核融合
これはなんでしょうか？　高温核融合と似ている言葉です。しかし、
これは放射能でない重水素（陽子１と中性子１電子１）を燃料にします。
燃料といっても化学の燃焼ではありません。この重水素を２つくっつけるとHe４
「ヘリウム４」と呼ぶ「陽子２中性子２電子２」の普通のヘリウムです。
になるのですが、その時に発生する熱を利用します。
これで蒸気を作りタービンを回してというお決まりの発電機となります。
特徴としては、温度が低いのと死の灰と死の水が出ない。少しの放射線だけです。
放射線は容易に防護できます。
　もう少し詳しく述べると、重水素をカプセルに充填し百気圧ほどに圧力を掛ける。
これらを触媒の中で合成する仕組みです。出てくる温度は高々１千度です。
これも核融合ですから原子核の反応ではありますが、主要な構成する素粒子は変らない。
だから出来た物質も普通の放射能のない物質になるだけです。
反応中に、放射能で代表的なアルファ線ベーター線は出ません。
唯一高い光と熱は出ます。周波数は光よりも更に高いＸ線それの更に上のガンマ線が出ます。
ただしこれは死の灰はありませんし、少し離れれば光と同じで弱くなり消えます。
つまりシステムが止まっている間は放射能も放射線も全くない。
という環境としては最高の核融合炉になります。

これは大阪大学の荒田名誉教授が発見したもので、実験も２００８年に成功しています。
原子力村の圧力で国として予算をつけることはありません。
家庭でできる科学実験を少し大きくした程度の装置でここまでやってこられました。

なんとか応援したいと思っています。
実験には
・内圧：百気圧に耐えられる金属球
・パラジウムの粉、ニッケル粉、各種触媒となるもの
・重水素あるいは重水
・測定器（温度、気圧、ガンマ線など）
・ナノパウダー製造機
ほぼ代表的にはこんな装置で出来るものです。

蒸気の実験装置ではは単発的に熱が出て終わります。
具体的には密閉した容器内に排気ガスであるヘリウムが多くなり、
それが反応を止めてしまいます。
もし連続で排気ガスを排出し、新規燃料ガスを封入出来れば、
この機械は連続的に巨大な熱を出し続けます。
これですなわち、発電機の熱源になるというわけです。

以上アイデアですが、この元素の変換は追試実験が行われて居ます。
そして世界的にも認められています。

ご興味ありましたら、お力添えください。

足りないのは協力者と支える資金です。
資金・機材・素材・燃料・測定器・金属加工などほぼ全部足りません。
揃っているのは実験できる物理化学に通じた研究家だけです。

日本人は過去に色々な発明をして来ました。
前例があれば素晴らしい先見性と創意工夫と加工精度に依って世界を圧倒する
物作りのできる日本人ですが前例がないモノに関しては徹底的に保守的思考です。
かえって全くチャンスを失うことが多くとても残念に思います。
この固体核融合は１０年後は誰でも知っている夢のエネルギーになります。
そのときにいち早く先鞭をつけておれば巨大な産業に発展することは間違いないでしょう。
イタリアではそう言った動きがあるようです。

以下に過去の日本人により見過ごされた大発明を援助しないで失敗した例を挙げます。
この固体核融合が以下の欄の下に書き添えられるようなことになることが無いように
なんとかして防ぎたいと思っています。

・二宮忠八：　世界発の飛行機
・八木秀次：　アメリカに売ってしまったレーダー技術
・渡邉　信：　田中康夫氏力説だった藻から石油

１：二宮忠八
ライト兄弟より１０年前に二宮忠八は飛行機を作っています。
けれど軍部はエンジンを供給してくれずにライト兄弟に先を越されてしまった。
世界初の空軍が出来ていたことだろう。

２：八木秀和
ご存知八木アンテナ開発者
アメリカに渡っていなかったら日米戦争は買っていたかもしれない。

３：渡邉　信：
石油を作る奇跡の藻「オーランチキトリウム」も日本人発明です。
世界から石油を買うことが無用になり、日本が石油の輸出国になれる。


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ビデオなど：

二宮忠八


見えていなかったらここクリック

八木秀次（八木アンテナ）



渡邉信（オーランチオキトリウム）
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ISSJ--201305150000-sale_usd_k

下記外国の通貨をドルに替えるサービスです。

概要：
ドル売り／他通貨買い

印刷とか：
http://imi.or.jp/inets/201305/1621/

内容：
海外通貨が有る人でそれをＵＳ＄市場外取引したい人が居ましたらお知らせください。

条件：
最低金額：１００万ドル以上

手順概要：
ドルを買いたい人（買い手Ｂ）がいたら話しかける。
当初は匿名でＯＫです。政府のことが多い。
買い手Ｂはディスカウントレートを定め、
その価格で仲介Ｃに「ドルを買いたい」という意向書を出す。
ある国際機関Ａがそのレートを審理し決定する。
合格したら、Ｂは正式なＬＯＩを記入しＣを通じてＡに渡す。
手続きになったら、Ｂは預金を用意してその国の銀行に置く。
それを確認したら、Ａはドルをその国のＢに送金する。
Ａは暫く海外に現地通貨を持ち出さない。
ネットグロスの差額の半分は国際機関Ｄへ、残りは仲介者Ｃで分ける

jod = Jodan Dinar
sos = Somali Shilling
scr = Seychellois Rupee
std = Sao Tomean Dodras
tnd = Tunisian Dollar
syp = Syrian Pound
tzs = Tanzanian Shilling
myr = Malaysian Ringgit
aed = United Arab Emirates Dirham
pen = Peruvian Nuevo
php = Philippine Peso
qar = Qatari Rial
nad = Namibian Dollar
mzn = Euro
ngn = Nigerian Naira
omr = Omani Rial
cny = Chinese Yuan
kzt = Kazakhstani Tenge
lbp = Labanese Pound
vnd = Vietnam Dong
iqd = Iraqi Dinar
cop = Colombia Peso
bob = Bolivian Boliviano
vef = Venezuelan Bolivar

手数料：
Commissionは通貨によって多少違います。

安全性：
国際機関のお仕事です。アメリカＣＩＡとＦＢＩにて許可のあるものです。

リスト：
ローカル通貨のリストは随時変更されます。

詳しくは有料会員になってから

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